立教大学 コミュニティ福祉学部

合格体験記その5_立教大学コミュニティ福祉学部

立教大学 コミュニティ福祉学部合格

倉持 実希さん

受験方式:一般選抜

Q1.塾にはいつから通っていましたか?

高校2年生の4月から

Q2.部活はやっていましたか?やっていた場合、何をいつまでやっていましたか。

茶道部、高3の7月

Q3.受験を終えての感想を教えてください。

受験期は辛いことも多かったので、終わった後の安心感がすごかったです。クラスに一般受験をする子が少なく、一般受験モードではなかったので、メンタル的に頑張り続けるのが難しかったです。塾にくると一緒に受験をする仲間がいたので、頑張れました。

Q4.受験校はどうやって決めましたか?

武田先生との進路相談を行って、受験校を決めました。

Q5.大学受験で苦労したことは?

1番苦労したことは、メンタル面です。年を越してから(1月)が、不安でした。教科でいうと、日本史が1番大変でした。最初は得意だったけど、だんだん苦手になったように思います。赤本を解いていて、わからないところがでてくると不安に襲われました。

Q6.ズバリ合格の決め手は何だったと思いますか。

英検利用入試を受験したことです。共通テスト対策をしなくていいので、他の教科の勉強に時間を割くことができました。英検準1級を取得していたことが、有利に働きました。

Q7.あおい予備校を選んだ理由は?

あおい予備校の先生が学校に外部補講の授業できてくれていたからです。外部補講がきっかけで、あおい予備校の受講相談を受けて、通うことにしました。

Q8.あおい予備校で好きな授業は何でしたか?

島田先生の国語の授業。学校の授業だと眠くなることもあるけれど、島田先生のお話が興味深く、楽しく授業を受けることができました。国語が1番偏差値でいうと低かった苦手意識もあったけど、最終的に一番上がりました。

Q9.この塾の魅力を教えてください

全部の授業が面白いこと。夏期講習中は、1日に3コマ授業があることもあるけれど、全然苦ではなかったです。早稲田対策の授業等、志望校にあった授業を作ってくれるところも良かったです。

Q10.後輩へのアドバイスをお願いします

志望校を決めて周りに表明すること。他に頑張っている人をみつけること。朝から勉強する習慣をつけ、自分が勉強できる環境をみつけることがいいと思います。

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